iPhoneのアラームが一目でわかる!表示のコツと便利ワザ

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iPhoneのアラームが一目でわかる!表示のコツと便利ワザ

iPhoneでセットしたアラームが思ったように表示されず、予定の時間が近づくたびに不安になってしまいますよね。

長年iPhoneを扱ってきた開発現場の経験を踏まえ、標準アプリだけでスッと確認できる方法に加え、バイブの強弱を調整して静かな場所でも気付ける裏ワザなど、思わず試したくなるテクニックを分かりやすく整理しています。これらを活用すれば、複数の予定を抱える日でもアラームを見逃す心配が減ります。

アラームの確認で毎朝焦る時間をなくしたい方は、これから紹介する手順を一つずつ試してみてください。日々のリズムが整い、通勤前の支度や大事なミーティングの前に心配する必要がなくなります。

目次

iPhoneでアラームを表示するやさしい手順

iPhoneでアラームを表示するやさしい手順

iPhoneのアラームを「ひと目で」チェックするには、ホーム画面かロック画面に表示しておくと便利です。どちらも難しい操作はなく、設定画面を開かずにサッと確認できるようになります。

  1. ホーム画面に時計ウィジェットを追加:次のアラーム時刻を常に表示できます。
  2. ロック画面をiOS16のカスタムに設定:日付の下に次のアラームが並びます。

プログラマー視点のワンポイント:ウィジェットはサイズによって見やすさが変わるので、自分の使い方に合うサイズを試してみてください。

ロック画面のアラーム表示はiOS16以上が必要です。

時計Appでアラーム一覧を開く

時計Appでアラーム一覧を開く

iPhoneのホーム画面にある時計Appをタップすると、タイマーやストップウォッチなどが並ぶ画面が現れます。その中から画面下部の「アラーム」アイコンをタップすれば、設定済みのアラーム一覧をすぐに表示できます。

この方法はシンプルで、手順が少ないぶんサクッと確認できるのが魅力です。起動するだけで次に鳴る時刻やオンオフ状態がひと目でわかるので、外出前や就寝前のチェックにぴったりです。また、設定アプリの「アクセシビリティ>タッチ>背面タップ」でダブルタップに時計App起動を割り当てておくと、さらに快適にアクセスできます。

①ホーム画面で時計アイコンをタップ

手順
ホーム画面で時計アイコンをタップ

ホーム画面の下段やフォルダの中にある白い文字盤アイコンを探してください。見つけたら軽くタップして「時計」アプリを起動します。

アイコンが見つからないときは、ホーム画面を右にスワイプし、上部の検索バーに「時計」と入力するとすぐに起動できます。

②下のメニューからアラームを選ぶ

手順
下のメニューから「アラーム」を選ぶ

画面下部にあるナビゲーションバーから、ベルのマークが付いたアラームアイコンを探してタップします。

アイコンが隠れているときは画面をいったんタップしてから下部バーを表示してください。

アイコンを長押しするとクイックアクションでアラーム画面に直接移動できます。

③右上のプラスを押して時刻をセット

手順
③右上のプラスを押して時刻をセット

画面右上のアイコンをタップしてください。

下部に現れる時間選択のホイールを上下にスワイプして、希望の時刻を合わせます。

午前・午後(AM/PM)の表示がある場合は、その部分も忘れずにチェックしてください。

設定が完了したら画面右上の保存をタップして、アラームを登録します。

④追加したアラームが一覧に並ぶのを確認

手順
追加したアラームが並んでいるか確認

時計アプリを開いて、画面下のアラームタブをタップします。リストに先ほど設定した時間のアラームが表示され、スイッチが青(オン)になっていれば無事に追加されています。

アラームが多いときは画面を上下にスクロールして探しましょう。オフのアラームはグレー表示なので見落としに注意してください。

Siriに頼んでアラームを表示してもらう

Siriに頼んでアラームを表示してもらう

Siriにアラームをお願いすると、ホーム画面を探す手間がなく、声だけでさっとアラーム一覧を呼び出せます。

手がふさがっているときや画面を見つけにくい場面でとくに便利で、声で「アラームを見せて」と伝えるだけで、すぐにアラーム画面が表示されます。

①サイドボタンを長押ししてSiriを呼び出す

手順
サイドボタンを長押ししてSiriを呼び出す

iPhoneの右側面にあるサイドボタンを軽く押し続けます。画面にSiriの波形または「何かお手伝いしましょうか?」と表示されたら指を離してください。この操作で音声アシスタントがすぐに起動します。

②次のアラームを教えてと声をかける

手順
次のアラームを教えてと声をかける

まずは「Hey Siri」と呼びかけるか、サイドボタン(またはホームボタン)を長押ししてSiriを起動してください。

Siriが起動音を鳴らしたら、はっきりと次のアラームを教えてと伝えます。

これだけで設定してある次回のアラーム時刻を読み上げてもらえます。周囲が騒がしいと声を認識しにくくなるので、できるだけ静かに話しかけましょう。

もし反応がないときは「設定>Siriと検索」でSiriがオンになっているか、マイクへのアクセス許可を確認してみてください。

③Siriの返答で時刻をチェック

Siriにお願いすると画面をじっと見なくても設定中のアラーム時刻がすぐにわかります。

手順
Siriを呼び出す

サイドボタンを長押しするか「Hey Siri」と声をかけます。

手順
アラーム時刻をたずねる

「設定しているアラームを教えて」とか「今何時」と話しかけます。

手順
返答を確認する

Siriが読み上げてくれるので、画面にも表示された時刻をチェックしましょう。

オフラインだとSiriが動かないので、Wi-Fiやモバイル通信をオンにしてください。

アラームだけ知りたい場合は「アラーム」と強調すると、読み間違いを減らせます。

ウィジェットを置いて次のアラームをロック画面に出す

ウィジェットを置いて次のアラームをロック画面に出す

ロック画面にウィジェットを追加すると、ホーム画面を開かなくても次に鳴るアラームがチラリと表示されるようになります。朝ベッドでスマホを見るだけで「あと何分で起きるんだっけ?」という不安がスッキリ解消できます。

iOS16以降なら、ウィジェットギャラリーから時計ウィジェットを選ぶだけでOKです。標準のアラーム表示か、ショートカットで自作したアラームウィジェットまで好みに合わせてカスタマイズできるので、毎朝の使い勝手をグッとアップさせられます。

①ホーム画面を長押しして編集モードに入る

手順
ホーム画面を長押しして編集モードに入る

ホーム画面の何もない部分を指で軽く押し続けてください。アイコンが上下に揺れ始めたら編集モードに入った合図です。

アプリアイコンの上を押すとアクションメニューが出ることがあります。隙間を狙うと確実に編集状態に切り替わります。

力を入れすぎると3DTouchやHapticTouchが働くことがあります。優しく押し続けるのがコツです。

アプリアイコンがまったくない画面なら迷わず長押しできるのでおすすめです。

②左上のプラスをタップして時計ウィジェットを選ぶ

手順
左上のプラスをタップして時計ウィジェットを選ぶ

ホーム画面の何もない部分を長押ししてウィジェット編集モードに入り、画面左上の+アイコンをタップします。

開いたウィジェット一覧から下にスクロールして「時計」を選び、好みのデザインのウィジェットをタップします。

③サイズを選んで追加をタップ

ウィジェットのサイズは「小・中・大」の3種類があります。それぞれ表示できる情報量が異なるので、画面のスペースや見やすさに合わせて選んでみてください。

プレビューを左右にスワイプして気になるサイズを確認したら、画面下にあるウィジェットを追加をタップします。

エンジニア視点のコツ:ホーム画面のグリッド(アイコン配置)と揃えるとスッキリ見えます。小サイズはアイコン1つぶん、中サイズは2つぶん、大サイズは4つぶん程度の幅になります。

④ロック画面にも表示したいときはカスタマイズを選ぶ

手順
「時計」アプリでアラームを編集

アラーム一覧から目的のアラームをタップして「編集」を押してください。

手順
「ラベル」をロック画面向けに設定

アラームの設定画面で「ラベル」をタップし、表示したい短い名前に変更するとロック画面でもひと目でわかります。

手順
通知設定でロック画面を許可

設定アプリの「通知>時計>アラーム」を開き「ロック画面に表示」をオンにして通知を許可してください。

アラーム表示をもっと楽しくする応用ワザ

アラーム表示をもっと楽しくする応用ワザ

アラーム表示をちょっと変えるだけで朝の気分がグッと上がります。カスタムアイコンや色分け、ウィジェット連携など、プログラマーらしいちょいテクを表にまとめました。手軽に試せるものばかりなので、自分好みにアレンジしてみてください。

応用ワザ使いどころ役立つポイント
カスタムアイコンの設定お気に入りイラストや写真をアイコンにぱっと見でアラームを区別できる
色分けタグの活用重要度ごとに色を割り当て優先度がひと目でわかる
アラーム名に絵文字挿入ひと工夫の遊び心をプラス起きるときのモチベーションUP
ホーム画面ウィジェット連携ウィジェットで次のアラームを表示アプリを開かずに確認可能
Siriショートカットと組み合わせ自動で定型メッセージ読み上げ起床後のルーティンをスムーズに

どれも数タップで設定できるので、まずは一つ選んで試してみてください。毎朝の目覚めがちょっと楽しくなりますよ。

ショートカットで予定のアラームを一発表示

ショートカットで予定のアラームを一発表示

朝の忙しい時間にカレンダーと時計アプリを行ったり来たりする手間を、省いてくれるのがショートカットです。

あらかじめ用意したショートカットを実行すると、カレンダーの次の予定を自動でチェックしてアラーム画面をパッと表示します。これなら設定アプリを開かずに、ワンタップで予定のオン/オフ切り替えが完了します。

ショートカットAppで次のアラームを取得アクションを追加

手順
ショートカットAppを起動

ホーム画面でショートカットAppのアイコンをタップして開きます。

手順
新規ショートカットを編集

画面右上の「+」ボタンを押して新しいショートカットを作成、または既存のショートカットを選んで編集画面を開きます。

手順
アクション追加メニューを開く

編集画面で中央の検索バーまたは「アクションを追加」をタップして、アクション一覧を表示させます。

手順
「次のアラームを取得」を検索・選択

検索バーに「次のアラームを取得」と入力し、表示されたアクションをタップしてショートカットに組み込みます。

アクションが見つからない場合は、言語設定を英語に切り替えて「Get Next Alarm」で検索するとヒットしやすくなります。

結果を通知で見せるアクションをつなげる

手順
通知アクションを追加する

ショートカットの最後で「アクションを追加」をタップし、検索バーに「通知を表示」と入力します。

候補に出てくる「通知を表示」を選ぶとショートカットに通知アクションが挿入されます。

手順
通知に結果をセットする

通知アクションの本文をタップし、マジック変数メニューから「アラームリスト」など結果を示す変数を挿入します。

「次のアラームは:」など文頭に説明文を加えると見やすくなります。

手順
動作を確認する

右上の再生ボタンをタップしてショートカットを実行します。

通知が表示されれば設定完了です。表示内容が違うときは本文を調整してください。

通知を表示するにはショートカットの通知許可が必要です。初回実行時に「許可」をタップしてください。

睡眠モードと組み合わせてアラームを自動でオンオフ

睡眠モードと組み合わせてアラームを自動でオンオフ

寝る前の集中モードである「睡眠モード」を使うと、就寝時から起床時までのアラーム設定を自動で切り替えられます。

例えば、毎晩同じ時間に睡眠モードをオンにすると、設定した就寝時間になるとアラームが自動的にオフになり、起床時間になると自動的にオンになるので、わざわざ手動で切り替える手間が省けます。

プログラマーならではのコツとしては、「ショートカット」アプリで睡眠モードのオンオフをトリガーにアラームの追加や削除を自動化すると、さらに柔軟に運用できます。

ヘルスケアの睡眠スケジュールを設定

手順
ヘルスケアアプリを起動

ホーム画面でヘルスケアアイコンを探してタップします。アイコンが見つからないときは画面下からスワイプして検索してみてください。

手順
睡眠スケジュールを設定

画面下の「参照」を選び、「睡眠」をタップします。続いて「フルスケジュールとオプション」を開き、「睡眠の目標」と「起床時間」をドラッグで希望の時間に合わせてください。曜日ごとの切り替えもここで調整できます。

睡眠モード開始でアラームを自動追加する

眠りに入るときにアラーム設定まで自動で済ませてくれるととても楽ですよね。睡眠モード開始に連動して自動追加する方法をご紹介します。

手順
ヘルスケアアプリで睡眠スケジュールを開く

ホーム画面からヘルスケアを起動し、下部の「睡眠」をタップしてください。

手順
睡眠スケジュールの時間を設定

「スケジュールを設定」を選び、就寝時間と起床時間を希望どおりに調整します。下部の「アラームを追加」がオンになっているか確認してください。

手順
睡眠モードを有効にする

コントロールセンターの月のアイコン(集中モード)から睡眠モードをオンにすると、起床時間に自動でアラームが追加されます。

最新iOSでは、スケジュール変更後すぐに自動アラーム時間も更新されるので安心です。

NFCタグで触れるだけでアラーム一覧を開く

NFCタグで触れるだけでアラーム一覧を開く

朝起きたとき、いちいち時計アプリを探すのがちょっと面倒に感じたことはありませんか?そんなときはNFCタグを活用して、タグにさわるだけでアラーム一覧を表示させる方法がぴったりです。

iPhoneのショートカットアプリで「NFC読み取り」をトリガーに設定し、「時計アプリを開く」アクションを組み合わせるだけ。iOS15以降のiPhoneXS以降モデルなら、ロック画面のままでもバックグラウンドでNFCを読み取ってくれます。

エンジニア目線のちょっとしたコツとして、NFCタグに用途がわかるラベルを貼っておくと管理がラクになります。さらに同じタグに複数のショートカットを連ねておけば、アラームだけでなくタイマーや特定の再生リストも一発で呼び出せます。

NFCタグならではのポイント
  • ロック解除なしでタップひとつでアラーム一覧を起動
  • ベッドサイドや玄関など好きな場所にシール感覚で設置
  • ショートカットを組み合わせて複数機能をまとめ起動

ショートカットAppでNFCオートメーションを作成

手順
オートメーションタブを開く

ショートカットAppを起動して、下部の「オートメーション」をタップしてください。

手順
NFCトリガーを選ぶ

「個人用オートメーションを作成」→「NFC」をタップして、iPhoneをNFCタグにかざし、タグの名前を設定します。

手順
次のアラームを取得

「アクションを追加」をタップして検索欄に「アラーム」と入力し、次のアラームを取得アクションを選びます。

手順
通知で知らせる設定

さらに「通知を表示」を追加し、本文に取得したアラームを入れて「実行前に尋ねる」をオフにすれば完了です。

アクションに時計Appを開くを選ぶ

ショートカットに時計Appを開くアクションを追加すると、ワンタップでアラーム画面を呼び出せます。

手順
アクション追加画面を開く

ショートカット編集画面で「+アクションを追加」をタップします。

手順
検索バーに「Appを開く」と入力

画面上部の検索バーにAppを開くと入力して候補を絞り込みます。

手順
時計Appを選択

表示されたアクション一覧から「Appを開く」をタップし、次に「Appを選択」欄で時計(Clock)を選びます。

手順
完了をタップして保存

画面右上の「完了」をタップすると、アクションがショートカットに追加されます。

よくある質問

よくある質問
ロック画面で次のアラームを常に見えるようにするには?

設定アプリを開き「通知」をタップし「ロック画面のウィジェット」を選びます。その中にある「次のアラーム」をオンにするとロック画面に次のアラームが常に表示されます。

ホーム画面にアラームウィジェットを追加するには?

ホーム画面を長押しして+をタップし、ウィジェットギャラリーから「時計」を選びます。サイズを決めて「ウィジェットを追加」すると、いつでもアラーム一覧をひと目で確認できます。

アラーム設定がうまく保存されないときの対処法は?

一度iPhoneを再起動してから時計アプリを開くと改善することが多いです。それでも治らない場合はアプリを最新版にアップデートするか、再インストールを試してみてください。

アラーム音が小さくて聞こえにくいときどうすればいい?

設定アプリの「サウンドと触覚」で「着信音と通知音」の音量を上げてみてください。また、時計アプリ内で大きめのアラーム音を選ぶとよりしっかり目覚められます。

アラームがロック画面に表示されないのはなぜ?

アラームがロック画面に表示されない原因はいくつかある。普段気づきにくい設定や動作が絡んでいるので、順番にチェックしてみよう。

  1. 通知設定でアラームがオフになっている
  2. マナーモードのサイレント設定が優先されている
  3. フォーカスモード(おやすみモード)でアラーム表示が抑えられている
  4. iOSのプロセス管理で時計アプリがバックグラウンド停止している

上記をチェックするときは、設定アプリからそれぞれの項目を開き、適切に動作しているか確認しよう。

アラーム一覧を一瞬で確認する方法はある?

時計アプリを直接開かずにアラーム一覧をパッと確認したいときは、ホーム画面かロック画面にアラームウィジェットを置くのが一番手軽です。ウィジェットを設定しておけば、画面をスワイプするだけで登録済みのアラームが一覧で表示されます。また、Siriに「アラームを見せて」と声をかけると、画面操作なしで読み上げてもらえるので、手がふさがっているときにも役立ちます。

音量を変えてもアラームが小さく聞こえるときは?

アラームの音量は動画や音楽を流すときの音量とは別に管理されています。

メディアボタンで上げても小さく感じるときは、下記を順にチェックしていきましょう。

  1. コントロールセンターを開き、ベルのアイコンが付いたスライダーを右にスワイプして着信/通知音量を上げる
  2. iPhoneの左側面にあるサイレントスイッチが赤色になっているとマナーモードなので、上にスライドして通常モードに切り替える
  3. Face ID搭載機種では「注意して聴く」機能がアラーム音量を抑えることがあるので、設定>Face IDとパスコード>注意して聴くをオフにする
  4. イヤフォンやBluetoothスピーカーに接続中だと音がそちらへ飛ぶので、必要なら切断して本体スピーカーで再生できるようにする

注意して聴くをオフにすると、マスクをしているときや遠くに置いたiPhoneでもしっかり鳴るようになります。

iOS17以降では「緊急アラーム」で通常より大きな音量を鳴らせるので、どうしても小さいと感じるときに試してみてください。

複数のアラームをまとめて削除するには?

アラーム画面の右上にある編集ボタンをタップすれば、複数のアラームを選択してまとめて削除できます。不要なアラームがたまってしまったときに便利です。

  1. 効率よく整理:スワイプ削除よりも一気に片づけられる
  2. 誤操作を防ぐ:選択式なのでうっかり削除を減らせる
  3. 一覧の見直しもしやすい:残したいアラームだけにチェックを入れられる

まとめ

まとめ

これまでに、iPhoneのアラームを一目で確認する方法として、コントロールセンターでのチェック、ロック画面ウィジェットの追加、ホーム画面ウィジェットの活用という3つの手順を実体験をもとにご紹介しました。

どれも最新のiOSで簡単に設定できるので、毎朝のアラーム確認がスムーズになります。これで大事な時間に遅れる心配も減り、安心して朝を迎えられますね。

さっそく試して、快適な目覚めを手に入れましょう!

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