iPhoneでメッセージを送るとき、楽しみにしていたステッカーが画面に出てこないと戸惑っていませんか。
安心してください。設定の小さな見落としを整えるだけで、ステッカーはすぐに顔を出します。ここでは実際に同様の状況から復旧した経験を基に、迷わず試せる手順と、ついでに楽しみが増える応用アイデアまで丁寧にまとめています。
今から数分あれば、彩り豊かなステッカーを添えたメッセージを送れるようになります。手元のiPhoneを開き、順番に確認してみてください。
ステッカーが出てこないときにすぐ試す設定見直し方法

ステッカーがさっと出てこないときは焦りがちですが、まずは設定を一通り見直してみるとあっさり直ることが多いです。
- iMessageのステッカー機能がオン:メッセージ画面でAppアイコン→ステッカーアイコンが表示されているかチェック
- ステッカーパックの再インストール:App Storeから対象のステッカーパックを再ダウンロードしてみる
- iOSとステッカーアプリの最新版を確認:設定>一般>ソフトウェアアップデートで最新にする
- ストレージとメモリの空き容量を確認:「設定>一般>iPhoneストレージ」で余裕があるか見る
- iPhoneを再起動:意外とこれだけで読み込みの不具合が解消することがある
メッセージアプリでステッカーパックが表示されない場合

メッセージアプリのステッカーはiMessage内の小さなアプリとして扱われています。チャット画面でAppバー(入力欄の上)を左右にスワイプしてステッカーパックが隠れていないか探してみてください。
もし見つからなければ、Appバーの「…」をタップして管理画面を開き、リストにあるステッカーのスイッチをオンに戻しましょう。ここでドラッグ操作で順番を入れ替えれば、よく使うステッカーをすぐ表示できるようになります。
①メッセージアプリで好きなスレッドを開く
まずメッセージアプリを起動して、ひと目で確認したい相手のスレッドをタップしてください。トークが多くて探しにくい場合は、一覧画面を下に引き下げると検索バーが現れるので、名前やキーワードを入力して素早く見つけられます。
②入力バー左側のプラスをタップ
メッセージ入力バーのすぐ左にある+マークを押してください。
ここから写真やファイルに加えてステッカーを呼び出せるメニューが開きます。
③ステッカーアイコンが見えないことを確認
iMessageを起動してチャット画面を開き、入力欄の左側をチェックしてみましょう。スタンプやステッカーのアイコンが並んでいるはずですが、見当たらない場合はアイコンが隠れている状態です。
隠れているか確認するには、入力欄横の三点ボタンをタップしてください。ステッカーアイコンが一覧に表示されていれば、非表示設定の可能性が高いので、次のステップで有効化しましょう。
④AppStoreマークをタップしてステッカーを再読み込み
メッセージアプリの入力欄をタップしてキーボードを表示します。キーボード上部にある
もしステッカーが見つからない場合は、AppStoreアイコン横の…
から購入済みを選ぶとダウンロードしたパックが再読み込みできる場合があります。
⑤購入済みタブで使いたいステッカーをオンにする
メッセージAppでチャットを開き、App Storeアイコンをタップしてステッカー画面を呼び出します。
画面下部の「購入済み」をタップすると、入手済みのステッカー一覧が表示されます。
使いたいステッカー名の横にあるスイッチをタップして緑のオン状態に切り替えてください。
写真からつくるステッカーが反応しない場合

写真をベースにしたステッカーがうまく反応しないときは、iMessageが「この画像をステッカーにできる」と認識できていないことが多いです。特にLive Photoや背景透過PNGで撮影・書き出していないと、自動候補に上がりにくくなります。また、設定アプリのキーボード項目でステッカー候補がオフになっているとまったく動かないので、まずは撮影フォーマットとキーボード設定を見直すだけで、写真ステッカー機能がぐっと安定します。
①写真アプリで被写体を長押し
iPhoneの写真アプリを開いてステッカーにしたい写真を表示します。画面上の被写体をゆっくり1~2秒長押しすると、写真の周りに色付きの枠が現れます。明るさやコントラストが低い写真は、周りを少し明るい場所に移動させると認識が安定します。
②ステッカーポップアップが現れないことを確認
まずはステッカーポップアップが本当に現れないかを調べます。緊張せずに、メッセージを開いて試してみましょう。
メッセージ入力欄の左にあるAppマーク(四つの点が並んだアイコン)をタップします。
画面下からステッカーパネルが上がってこないかどうか確認しましょう。
③設定アプリで一般をタップしソフトウェアアップデートをチェック
ホーム画面から歯車アイコンの「設定」を開いてください。
- 「一般」をタップ
- 「ソフトウェアアップデート」をタップ
- 最新版の確認が自動で始まるまで待つ
更新があれば「ダウンロードしてインストール」を選び、画面の案内に沿って進んでください。
Wi-Fi接続と十分なバッテリー残量を確認してから実行してください。
④iOSを最新にアップデート
ステッカー機能は最新のiOSで安定して動くことが多いです。古いバージョンが原因で表示されない場合は、さくっとアップデートしてみましょう。
ホーム画面から設定をタップしてください。
設定の一覧から一般→ソフトウェア・アップデートを選んでください。
最新バージョンが表示されたらダウンロードしてインストールをタップし、画面の案内に従って完了させてください。
バッテリー残量が50%以上あることと、Wi-Fi接続で行うことをおすすめします。
⑤再起動後もう一度被写体を長押し
再起動が完了したらカメラアプリを起動して被写体を映します。画面上の被写体を2〜3秒ほど長押ししてみてください。
長押しすることでiOSの認識エンジンが再度動き出し、ステッカー候補が新たに表示されるようリセットされます。
サードパーティ製キーボードでステッカーが隠れる場合

サードパーティ製キーボードではステッカー用アイコンが隠れることがよくあります。キー配列をカスタマイズしたりテーマを適用したりすると、絵文字ボタンのスペースが狭くなってステッカー呼び出しが見えなくなるんですよね。こうした場合はApple純正キーボードに切り替えるだけで、ステッカーアイコンを確実に表示できます。
①設定アプリで一般をタップ
ホーム画面で歯車のアイコンを探してタップしてください。ひとつ前の画面で表示されるリストを下にスクロールすると一般の項目が出てきます。
②キーボードを選択
文字入力欄の左下に表示されている地球儀アイコンを軽くタップしてください。
ポップアップしたリストから絵文字もしくは導入済みのステッカー用キーボードを選んでください。
もし欲しいキーボードが見当たらない場合は、リストを上方向にスワイプすると隠れた項目が出現します。
プログラマー目線のひと言:同じ名前のキーボードが複数並ぶときは、開発元(Appleやサードパーティ)を確認すると迷わず選べます。
③編集をタップして不要なキーボードを削除
設定アプリの「キーボード」画面で右上の編集をタップします。
リストに赤いマイナスアイコンが表示されるので、不要なキーボードのマイナスをタップします。
続いて出てくる「削除」を選ぶとリストから外れ、キーボードがすっきり整理されます。
終わったら右上の「完了」をタップして設定を保存してください。
④メッセージに戻りステッカーアイコンを確認
メッセージアプリに戻って、トーク画面の入力欄すぐ左にあるステッカーアイコンを探します。画面下部にAppスイッチャーが表示され、そこに先ほど追加したステッカーが並んでいればOKです。
ステッカーが使えるようになったら広がる楽しい応用アイデア

ステッカーを自由に貼れるようになると、いつものやりとりやアプリ操作がぐっと楽しくなります。ちょっとした工夫で画面がパッと華やぎ、使うたびにわくわく感が広がります。
アイデア | 活用ポイント |
---|---|
メッセージのデコレーション | トーク画面にカラフルなステッカーを散りばめて気持ちを表現。 |
フォトアルバムのラベル | 写真のテーマに合わせてステッカーでタグ分けし、後から探しやすく。 |
リマインダーのアイコン | タスクごとにステッカーを設定して、やることがパッと目に入る。 |
カレンダーのハイライト | 予定にステッカーを貼り付けて、一目で当日の内容を把握。 |
メモアプリでマインドマップ | キーワードに関連するステッカーを使い、視覚的に整理。 |
まずは気軽に貼ってみるところからはじめてみましょう。色や形で遊ぶうちに、自分だけの使い方がどんどん見つかります。
写真を切り抜いて動くライブステッカーを作る

写真を切り抜いて動くライブステッカーを作ると、好きな被写体だけを取り出してメッセージやSNSでパッと目を引くアニメーションステッカーにできます。自分が撮ったペットや友人の写真が、まるで生きているかのように動くと会話が一気に盛り上がります。
iPhoneの「被写体を強調表示」機能を使えば、面倒な作業は不要です。長押しで背景を浮かび上がらせるだけで切り抜きが完了し、そのままドラッグすればライブステッカーとして登録できます。操作はシンプルなので、はじめてでも迷わず挑戦できます。
オリジナルライブステッカーの魅力:
- 個性が際立つ:誰ともかぶらないスタンプでトークを楽しくできる
- 手順は簡単:「被写体を強調表示」を長押しするだけで自動的に切り抜き完了
- オフライン処理:切り抜きは端末内で完結するからプライバシーも安心
写真は輪郭がはっきりしたものを選ぶと認識が安定します。明るさが均一な場所で撮影すると、切り抜き結果がより滑らかになるのでプログラマー視点でもおすすめです。
写真アプリで被写体を長押ししてステッカーを保存
写真アプリをタップし、一覧からステッカー化したい写真を開いてください。
画面上の被写体部分をぐっと長押しすると背景がぼかされ、被写体だけが浮き上がります。
出てきたポップアップの「ステッカーを保存」をタップすればコレクションに追加されます。
長押しできないときは写真が編集済みか確認してください
メッセージでライブステッカーをドラッグして送る
メッセージアプリの会話画面でライブステッカーを長押ししてそのままドラッグすれば、貼り付けと送信を同時に行えます。ちょっとした操作で楽しくデコレーションできるので、ぜひ試してみてください。
ホーム画面からメッセージをタップして開きます。
ステッカーを送りたい相手とのトークを開きます。
入力欄左のApp Drawerアイコン(アプリマーク)をタップします。
ステッカーアイコン一覧からライブステッカーのアイコンをタップして、パレットを表示します。
送りたいステッカーをぎゅっと長押しして、画面上の送信欄や吹き出し上へドラッグします。
ターゲットがハイライトされたら指を離して、そのままステッカーを送ります。
ドラッグ中に指を離すと戻ってしまうので、ハイライトを確認してからゆっくり指を放してください。
自作ステッカーをホーム画面のウィジェットに飾る

自作ステッカーをホーム画面のウィジェットに飾ると、スマホを起動した瞬間からお気に入りのイラストが目に入り、気分がぱっと明るくなります。ショートカットアプリを活用して簡単に設定できるので、プログラミングの知識がなくても自分だけのウィジェットが作れます。
特にタスク管理やカレンダーの横に配置すれば、ちょっとした励ましや遊び心が生まれて、毎日の作業がぐっと楽しくなります。
写真ウィジェットを長押しして編集を選ぶ
ホーム画面で写真ウィジェットの表示部分をしっかりと長押しします。ポップアップメニューが現れたら、ウィジェットを編集をタップしてください。
編集画面では表示するアルバムや切り替え間隔が選べます。好みのアルバムを選んでスムーズに写真が入れ替わるようカスタマイズしましょう。
フォルダを指定してステッカー画像を表示させる
LINEやWhatsAppなどステッカーを使いたいチャット画面を開いて、ステッカーボタンをタップします。
ステッカー一覧の右上にある「+」や「管理」アイコンをタップし、「フォルダを選択」メニューを表示させます。
ファイルアプリが起動したらステッカー画像を格納したフォルダをタップし、「完了」または「選択」を押します。これでそのフォルダ内の画像がステッカーとして表示されます。
PNGとして書き出してSNSにアップする

ステッカー機能がうまく使えないときは、チャット素材をPNGで書き出してSNSにアップするといいですよ。アプリの制限を受けずに自由に貼り付けられるので、友達とのトークも盛り上がります。LINEやInstagram、Twitterなどでサクッと使える点がうれしいですね。
ファイルアプリでステッカーを長押しして共有を開く
ファイルアプリを起動してステッカー画像が置いてある場所を開いてください。
ステッカーを指を置いたまましっかり長押しするとオプションメニューが表示されます。
メニューの共有アイコンをタップすると共有シートが開くので、ステッカーとして送信できる相手やアプリを選んでください。
画像を保存を選んでアルバムに入れる
トーク画面やメッセージに貼られた画像を軽く長押しします。触れる場所を少し変えてみると、うまくメニューが出やすいです。
表示されたメニューから画像を保存をタップします。これで写真アプリ内のカメラロールに入ります。
画像が見当たらない場合は写真アプリの「最近の項目」をチェックしてみてください。
SNSアプリで写真を選択して投稿する
SNSアプリの投稿画面でステッカーが出るか確認してみましょう。写真アプリとは別の環境でチェックすると原因が絞りやすいです。
iMessageやLINEなど、標準以外のSNSアプリを開いてください。
投稿作成画面からアルバムを開き、確認したい写真をタップしてください。
投稿画面に表示されるステッカーや絵文字のマークを押します。
自分が追加したステッカーが一覧に並んでいれば成功です。
ショートカットでお気に入りステッカーをワンタップ送信

お気に入りのステッカーをパッと送信したいときは、ショートカットを活用すると便利です。メッセージアプリを開いてステッカーを探す手間を省き、ワンタップで指定したステッカーを送れるようになります。
- ショートカットにステッカーを登録してタップ一発で送れる
- ウィジェットやホーム画面に配置すればメッセージを開かず送信可能
- Siriと組み合わせて声だけでお気に入りステッカーを送信
ショートカットアプリで新規ショートカットを作る
ホーム画面からショートカットアイコンを見つけてタップしてください。
画面右上の+ボタンをタップすると、新しいショートカットの編集画面が開きます。
上部の「ショートカット名」をタップしてわかりやすい名前を入力し、画面右上の「完了」をタップしましょう。
メッセージでイメージを送信アクションを追加する
ステッカーが出てこない会話をタップして開いてください。
画面下のAppアイコンを左へスワイプして「もっと見る」をタップし、右上の「編集」を選びます。
リストから「写真」を見つけて、プラスアイコンをタップし「リストに追加」を有効にします。
ホーム画面に追加してアイコン化する
iPhoneのホームからショートカットアプリを探してタップしてください。
右上の「+」をタップしてアクションを追加し、「Appを開く」を検索して選びます。
指定した「Appを開く」の下にある選択欄をタップし、メッセージアプリ内のステッカーを扱う鍵盤アイコン(ステッカー欄)を選びます。
画面右上の︙メニューを開き、「ホーム画面に追加」を選んで名前とアイコンを設定し、「追加」をタップしてください。
よくある質問

- iMessageでステッカーアイコンが見つからないときはどうすればいいですか?
-
まずはメッセージ画面のアプリバーをよく見てください。もしアイコンが隠れていたら、アプリバーの左端にある「<」をタップすると隠れたアプリがずらりと並びます。その中にステッカーアイコン(四角い笑顔マーク)があれば、右にスクロールして表示をオンにしてください。それでも出ない場合は、一度iMessageを閉じてから再起動すると復活することがあります。
- インストールしたステッカーが使えない場合の対処法は?
-
App Storeからステッカーを追加した後、メッセージに戻っても使えないと焦りますよね。そんなときは一度App Storeアプリを開き、右上の自分のアイコンをタップしてアップデート一覧を確認してください。ステッカーを提供するアプリに更新マークがあればアップデートしましょう。最新の状態にすると、iMessageのアプリバーにもちゃんと表示されるようになります。
- 他の人から送られてきたステッカーをまた使うには?
-
友達が送ってくれた可愛いステッカーをまた使いたいときは、送られてきたステッカーを長押ししてください。出てきたメニューで「お気に入りに追加」を選ぶと、自分のステッカーコレクションに保存されます。次回からはアプリバーのハートマークタブに集められているので、簡単に呼び出せるようになります。
古いiPhoneでもステッカー機能は使える?
古いiPhoneでもステッカー機能自体は基本的に利用できます。これはiOS13からメッセージアプリにステッカー機能が入っているためで、iPhone6s以降の端末でiOS13以上にアップデートしていれば動作します。ただし、iOS17で追加されたライブステッカーや新しい絵文字ステッカーはiOS17以降が必須なので、ちょっと古い端末でiOS17に対応していない場合は表示されません。
プログラマー視点で注意すると、古い端末だとiOSアップデートに必要なストレージが足りずアップデートできないことがあります。そういうときはバックアップを取って写真やアプリの不要データを整理するとすんなりアップデートできるのでおすすめです。
アプリを消してしまったステッカーを復活させるには?
ステッカーを管理しているアプリをうっかり消してしまったときは、AppライブラリやApp Storeから再インストールするとあっという間に元通りになります。App Storeでアプリ名を検索して再ダウンロードすれば、購入履歴や設定情報が自動で引き継がれるので、インストール前と同じステッカーがすぐに使えるようになります。
ライブステッカーと静止ステッカーの違いは?
ライブステッカーはiPhoneの「ライブフォト」を元にしていて、長押しすると動きや音が伝わるのが楽しいポイントです。
一方で静止ステッカーは動かない画像タイプなので、データが軽くサクサク使えるのが魅力です。手軽さを優先したいときには静止ステッカー、感情を表現したいときにはライブステッカーを選ぶと使い分けしやすいでしょう。
ステッカーを送ると通信量は増える?
ステッカーを送ると、通信量がぐんと増える…と思いやすいですが、一度ダウンロードしたステッカーを送るだけなら追加のデータ使用はほとんどありません。
ステッカーはiMessageアプリ内に保存されていて、送信時には画像そのものではなく参照IDをやりとりする仕組みです。送受信を繰り返しても、2回目以降はわずかなデータ通信だけで済みます。
新しいステッカーパックを追加すると、そのパック分のダウンロード通信が発生します。モバイルデータを節約したいときは、Wi-Fi環境でまとめてダウンロードしておくと安心です。
友だちのAndroidにステッカーは届く?
iPhone同士で送れるアニメーションステッカーは、Android端末には動かない静止画として届きます。
たとえばiMessageで送ったステッカーは、AndroidのSMSやMMSでは通常の画像ファイルに変換される仕組みです。そのため動きを楽しみたい場合は、LINEなどクロスプラットフォーム対応のメッセージアプリを使うと、より同じ見た目で共有できます。
まとめ

ステッカーが表示されないときは、まず設定からメッセージのiMessageがオンになっているか確認しましょう。そのうえでステッカーアプリ一覧をチェックし、対象のステッカーパックが有効化されているかを見てください。それでも出てこない場合はデバイスを再起動したあと、最新のiOSにアップデートすると問題解消に役立ちます。
これだけでステッカーが戻ってきて、トークがもっとにぎやかになりますよ。気になるときはいつでもおさらいして、楽しいメッセージライフを満喫してください。